八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
同ビジョンでは、令和8年度頃の八戸市における経済活動の目指すべき姿――ビジョンを市民の暮らしを豊かにする中小企業・小規模企業が輝くまち八戸と定め、その姿を実現するため、経営基盤の強化促進、経営の革新及び創業の促進並びに創造的な事業活動の促進、販路拡大の促進、人材の確保及び育成支援、事業承継の円滑化、資金供給の円滑化、地産地消等の推進による本市経済の循環促進、関係者・関係機関の連携及び協力の促進の8つの
同ビジョンでは、令和8年度頃の八戸市における経済活動の目指すべき姿――ビジョンを市民の暮らしを豊かにする中小企業・小規模企業が輝くまち八戸と定め、その姿を実現するため、経営基盤の強化促進、経営の革新及び創業の促進並びに創造的な事業活動の促進、販路拡大の促進、人材の確保及び育成支援、事業承継の円滑化、資金供給の円滑化、地産地消等の推進による本市経済の循環促進、関係者・関係機関の連携及び協力の促進の8つの
具体的には、1、経営基盤の強化促進、2、経営の革新及び創業の促進並びに創造的な事業活動の促進、3、販路拡大の促進、4、人材の確保及び育成支援、5、事業承継の円滑化、6、資金供給の円滑化、7、地産地消等の推進による本市経済の循環促進、8、関係者・関係機関の連携及び協力の促進となってございます。
また、基本方針の(3)販路拡大の促進を図ることでは、ポートセールス事業や海外販路拡大事業といった5件、続く基本方針の(4)人材の確保及び育成を支援することでは、無料職業紹介事業、ほんのり温ったか八戸移住計画支援事業をはじめ15件を取り上げております。
○議長(寺地則行 君)山名議員 ◆28番(山名文世 君)労働環境の充実ということで伺いたいのですが、八戸市中小企業・小規模企業振興基本条例が今年4月1日から施行されているということでありますが、この中に経営基盤の強化の推進を図る、販路拡大の促進を図る、人材の確保及び育成を支援する、資金の供給の円滑化を図るなど8項目にわたって列挙されているわけですが、具体的にどういう支援を行うつもりかということと、4
配送先である東京都内の飲食店の評価も高いと伺っており、12月からの事業の本格実施により、さらなる販路拡大と陸奥湊ブランドの浸透が期待されるところでございます。 また、陸奥湊駅舎1階をJR東日本から借り受けて改修し、来月末には首都圏等のビジネス客を主なターゲットとした立ち飲み居酒屋をオープンさせると伺っており、これらの事業については、まちづくり会社のSNSを活用して情報発信も行っております。
加えて、オンライン上で地場産品、宿泊、食事、体験コンテンツを一括で予約、購入、決済まで可能なシステムである八戸圏域観光商品ポータルサイトを整備し、八戸圏域事業者の販路拡大と新型コロナウイルス収束後の早期の観光需要回復に向けた体制構築を図ってまいりました。
その下の事業番号10番、地場産品の販路拡大事業でございますが、首都圏等への展示会や商談会等への出展により、圏域事業者の販路拡大を図るもので、昨年8月に開催されました2021青森の正直WEB商談会におきまして、その後商談が成立した件数は、圏域町村6件を含む19件となっております。
表中、7款1項商工費の海外販路拡大事業700万円については、新型コロナウイルス感染拡大に伴う物流の停滞により、同事業の年度内完了が見込めなくなったことから、翌年度に繰り越すものでございます。 同じく商工費の葦毛崎園地整備事業3500万円については、工事施工に必要な用地確保の交渉に不測の日数を要したことから、翌年度に繰り越すものでございます。 以上で説明を終わります。
また、当市の若手畜産農家には将来の経営拡大を目指し、肥育する肉用牛をさめっ娘牛や毬姫牛として商標登録し、自ら積極的に販路開拓に取り組むとともに、県産牛肉の販路拡大や地域ブランドの創出、海外輸出などを目指す県内の若手畜産農家の組織を設置するなど、過去にない積極的な取組も見られます。
2の対象となる費用ですが、(1)から(4)まであり、主なものとして、新たな生産活動への転換等に関する費用や新たな販路拡大に要する費用、また、生産活動を行うために必要な感染防止対策に要する費用などで、今年度に実施した、または実施する費用が対象となります。
1の目的ですが、首都圏や県内外における百貨店等での物産展を開催しまして、地場産品の販路拡大を図るものとなっております。 次に、2の実施内容ですが、(1)の物産展の開催については、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底しまして、首都圏や県内外の物産展を開催しているというものでございます。
次の段落では、3つの役割のうち、経済成長のけん引に関する取組を記載しておりまして、多彩な地域資源を活用した戦略的な観光施策や地場産品の国内外への販路拡大、多種多様な産業集積などの強みを生かした地域産業の高度化・活性化や新規産業の創出などの取組を進めてきたことを述べております。
今後とも、販路拡大に向けて、多様な産業や業種との連携を図りながら、農産物の新しい価値の創出と魅力発信に取り組んでまいります。 次に、他産業や企業との連携促進についてお答え申し上げます。 当市における企業と連携した取組としましては、平成27年8月に、漢方製剤等の医療品の製造販売を手がける株式会社ツムラと薬用作物に関する共同研究協定を締結しております。
まず八戸都市圏交流プラザ事業でございますけれども、八戸圏域産品の認知度向上、地場産品の販路拡大、また、関係人口の創出拡大、UIJターンによる移住、定住促進などを目的としまして、東京都千代田区にあります日比谷OKUROJI内に、いわゆるアンテナショップとして8baseを昨年9月10日に開設したものであります。
十和田湖ひめますの商品も、本市の商品開発事業で複数誕生しており、さらに増殖漁業協同組合でも独自に冬の寒さを生かした塩引きのヒメマス商品を開発し、販路拡大を図っていると承知しております。 その他のご質問につきましては、担当部長から答弁をさせます。 以上、壇上からの答弁といたします。
次に、水産業振興のための総合的な支援についてでございますが、具体的な要望内容のうち、水産加工業及び水産業関連業者への支援を水産物の販路拡大への支援に変更し、販路の開拓及びブランド化の推進への支援について要望するものでございます。3ページの一覧では6番が該当箇所でございます。
こちら8baseですけれども、八戸圏域産品の認知度向上と販路拡大、継続的に地域を応援してくれる関係人口の形成、増加を目指しまして、また将来のUIJターンを促進するため、昨年9月に東京都日比谷にオープンしたものになります。 1の令和2年度の営業日数、来店者数、売上額については、令和2年度の実績となりますけれども、売上額については約半年で4400万円となっております。
そこで、八戸港の水揚げ数量の落ち込みや荷さばき所A棟の稼働不振から脱却し、国内外への販路拡大などによって産地間競争を勝ち抜く必要があります。したがって、これらの課題と荷さばき所高度衛生化完了に伴う今後の展望について示していただきたい。 第3点目は、福島第一原発の処理水海洋放出の影響について伺います。
最後に、都市のイメージアップと八戸広域圏の活性化といたしましては、中核市を要件とする八戸圏域連携中枢都市圏の形成により、首都圏での地場産品の販路拡大や移住、UIJターンなどを促進する八戸都市圏交流プラザ・8baseの設置、高度な医療サービスの提供、高等教育、研究開発の環境整備といった連携施策に取り組むことで、圏域の活性化が図られているほか、知名度の向上により、移住や企業誘致などにも寄与しているものと
続きまして、5ページの事業番号10番、地場産品の販路拡大事業でございますが、圏域内の事業者を対象に、首都圏等での大規模展示・商談会に出展し、販路拡大を図るもので、感染症の影響により中止となりました青森の正直商談会の代替イベントとして実施されました2020青森うまいものバイヤーズナビにおいて、商品のPRや企業情報の紹介を行いまして、2月末現在で、八戸市と田子町の企業の商談が成立しております。