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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

ビジョンでは、令和年度頃の八戸市における経済活動の目指すべき姿――ビジョンを市民の暮らしを豊かにする中小企業小規模企業が輝くまち八戸と定め、その姿を実現するため、経営基盤強化促進経営革新及び創業促進並びに創造的な事業活動促進販路拡大促進人材確保及び育成支援事業承継円滑化資金供給円滑化地産地消等の推進による本市経済循環促進関係者関係機関連携及び協力促進の8つの

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 経済協議会−01月20日-01号

具体的には、1、経営基盤強化促進、2、経営革新及び創業促進並びに創造的な事業活動促進、3、販路拡大促進、4、人材確保及び育成支援、5、事業承継円滑化、6、資金供給円滑化、7、地産地消等の推進による本市経済循環促進、8、関係者関係機関連携及び協力促進となってございます。  

八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号

○議長(寺地則行 君)山名議員 ◆28番(山名文世 君)労働環境の充実ということで伺いたいのですが、八戸中小企業小規模企業振興基本条例が今年4月1日から施行されているということでありますが、この中に経営基盤強化推進を図る、販路拡大促進を図る、人材確保及び育成支援する、資金供給円滑化を図るなど8項目にわたって列挙されているわけですが、具体的にどういう支援を行うつもりかということと、4

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

配送先である東京都内飲食店の評価も高いと伺っており、12月からの事業本格実施により、さらなる販路拡大陸奥湊ブランドの浸透が期待されるところでございます。  また、陸奥湊駅舎1階をJR東日本から借り受けて改修し、来月末には首都圏等ビジネス客を主なターゲットとした立ち飲み居酒屋をオープンさせると伺っており、これらの事業については、まちづくり会社のSNSを活用して情報発信も行っております。  

八戸市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 広域連携推進特別委員会-03月15日-01号

その下の事業番号10番、地場産品販路拡大事業でございますが、首都圏等への展示会商談会等への出展により、圏域事業者販路拡大を図るもので、昨年8月に開催されました2021青森正直WEB商談会におきまして、その後商談が成立した件数は、圏域町村6件を含む19件となっております。  

八戸市議会 2022-03-03 令和 4年 3月 経済常任委員会−03月03日-01号

表中、7款1項商工費海外販路拡大事業700万円については、新型コロナウイルス感染拡大に伴う物流の停滞により、同事業年度内完了が見込めなくなったことから、翌年度に繰り越すものでございます。  同じく商工費葦毛崎園地整備事業3500万円については、工事施工に必要な用地確保の交渉に不測の日数を要したことから、翌年度に繰り越すものでございます。  以上で説明を終わります。

八戸市議会 2022-03-01 令和 4年 3月 定例会-03月01日-03号

また、当市若手畜産農家には将来の経営拡大を目指し、肥育する肉用牛をさめっ娘牛毬姫牛として商標登録し、自ら積極的に販路開拓に取り組むとともに、県産牛肉の販路拡大地域ブランド創出海外輸出などを目指す県内若手畜産農家の組織を設置するなど、過去にない積極的な取組も見られます。  

八戸市議会 2021-12-17 令和 3年12月 観光振興特別委員会-12月17日-01号

1の目的ですが、首都圏県内外における百貨店等での物産展を開催しまして、地場産品販路拡大を図るものとなっております。  次に、2の実施内容ですが、(1)の物産展の開催については、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底しまして、首都圏県内外物産展を開催しているというものでございます。  

八戸市議会 2021-12-17 令和 3年12月 広域連携推進特別委員会-12月17日-01号

次の段落では、3つの役割のうち、経済成長のけん引に関する取組を記載しておりまして、多彩な地域資源を活用した戦略的な観光施策地場産品国内外への販路拡大多種多様な産業集積などの強みを生かした地域産業高度化活性化新規産業創出などの取組を進めてきたことを述べております。  

八戸市議会 2021-12-15 令和 3年12月 定例会-12月15日-04号

今後とも、販路拡大に向けて、多様な産業や業種との連携を図りながら、農産物の新しい価値の創出魅力発信に取り組んでまいります。  次に、他産業企業との連携促進についてお答え申し上げます。  当市における企業連携した取組としましては、平成27年8月に、漢方製剤等医療品製造販売を手がける株式会社ツムラ薬用作物に関する共同研究協定を締結しております。  

八戸市議会 2021-09-16 令和 3年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

まず八戸都市圏交流プラザ事業でございますけれども、八戸圏域産品認知度向上地場産品販路拡大また、関係人口創出拡大UIJターンによる移住定住促進などを目的としまして、東京都千代田区にあります日比谷OKUROJI内に、いわゆるアンテナショップとして8baseを昨年9月10日に開設したものであります。  

八戸市議会 2021-08-23 令和 3年 8月 議員全員協議会-08月23日-01号

次に、水産業振興のための総合的な支援についてでございますが、具体的な要望内容のうち、水産加工業及び水産業関連業者への支援を水産物の販路拡大への支援に変更し、販路開拓及びブランド化推進への支援について要望するものでございます。3ページの一覧では6番が該当箇所でございます。  

八戸市議会 2021-06-11 令和 3年 6月 観光振興特別委員会−06月11日-01号

こちら8baseですけれども、八戸圏域産品認知度向上販路拡大継続的に地域を応援してくれる関係人口形成、増加を目指しまして、また将来のUIJターン促進するため、昨年9月に東京日比谷にオープンしたものになります。  1の令和年度営業日数来店者数売上額については、令和年度の実績となりますけれども、売上額については約半年で4400万円となっております。

八戸市議会 2021-06-09 令和 3年 6月 定例会-06月09日-04号

そこで、八戸港の水揚げ数量の落ち込みや荷さばき所A棟の稼働不振から脱却し、国内外への販路拡大などによって産地間競争を勝ち抜く必要があります。したがって、これらの課題と荷さばき所高度衛生化完了に伴う今後の展望について示していただきたい。  第3点目は、福島第一原発の処理水海洋放出影響について伺います。  

八戸市議会 2021-06-08 令和 3年 6月 定例会-06月08日-03号

最後に、都市のイメージアップと八戸広域圏活性化といたしましては、中核市を要件とする八戸圏域連携中枢都市圏形成により、首都圏での地場産品販路拡大移住UIJターンなどを促進する八戸都市圏交流プラザ・8baseの設置、高度な医療サービスの提供、高等教育研究開発環境整備といった連携施策に取り組むことで、圏域活性化が図られているほか、知名度の向上により、移住企業誘致などにも寄与しているものと

八戸市議会 2021-03-18 令和 3年 3月 広域連携推進特別委員会-03月18日-01号

続きまして、5ページの事業番号10番、地場産品販路拡大事業でございますが、圏域内事業者対象に、首都圏等での大規模展示商談会に出展し、販路拡大を図るもので、感染症影響により中止となりました青森正直商談会代替イベントとして実施されました2020青森うまいものバイヤーズナビにおいて、商品のPRや企業情報紹介を行いまして、2月末現在で、八戸市と田子町の企業商談が成立しております。